3月4日
ゆっくり育つ木
― それぞれのペースを大切にすること ―
リサの子どもは、まわりの子どもたちと、少し違うペースで育っていった。
他の子と比べては、リサは「自分の育て方が悪いのだろうか」と、何度も自分を責めた。
ある専門家が言った。「この子は、この子のペースで育つ木のようなものです。比べる必要はありません」
リサは、比べることをやめ、我が子のできることや、好きなことに、目を向けるようになった。
子どもは、その子らしいペースで、少しずつ、確かに育っていった。
育ち方のペースは、一人ひとり違います。同じ速さでなくても、それぞれの成長があります。
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。」
箴言 22章6節(新改訳2017)