1月25日
幹につながる枝
― つながりの中で生きる力 ―
庭師のリンは、大きなぶどうの木を長年育てていた。
ある枝が、幹から自分だけの力で実をつけようと、少し離れて伸びていった。
けれどその枝は、日を追うごとに元気を失い、実をつけることができなかった。
リンはその枝を、そっと幹の近くへ結び直した。しばらくすると、枝は再び生き生きとし始めた。
リンは言った。「枝だけでは、実を結べない。つながっているからこそ、育つ力が流れてくるんだよ」
ひとりで頑張り続けるより、誰かや何かと、つながっていることが、力になる時があります。
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」
詩篇 23篇1節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)