7月26日
モラハラ夫と決めた別れ
― 自分を守るための決断 ―
サユリは長年、夫の心無い言葉に耐え続けていた。「お前のためを思って言っている」という言葉を信じ込もうとしていた。
ある日、幼い娘が同じ言葉遣いを真似しているのに気づき、サユリは目が覚めた。
相談窓口に連絡し、少しずつ、別れるための準備を進めた。怖かったが、後戻りはしないと決めた。
一年後、サユリと娘は静かな部屋で、以前より穏やかな夜を過ごしている。
「あなたのため」という言葉が、あなたを傷つけているなら、それは愛ではないのかもしれません。
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。」
コリント人への手紙第一 13章4節(新改訳2017)
「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」
箴言 17章17節(新改訳2017)
「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」
エペソ人への手紙 5章25節(新改訳2017)