5月5日
気づかなかった寄り添い
― 孤独の中にあった支え ―
ユキは、知り合いのいない土地に引っ越し、深い孤独を感じていた。
誰も自分のことなど気にかけていないと思っていた。
ある朝、隣人がいつも変わらず挨拶をしてくれていたことに、ふと気づいた。
遠くの友人からも、時々短いメッセージが届いていた。
ユキは気づいた。孤独だと思っていた日々にも、寄り添う存在があったのだと。
気づいていないだけで、そばにいてくれる存在があるかもしれません。
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)