5月6日
一人で抱えていた荷物
― 頼ることを学ぶ ―
タケシは、何でも一人で背負い込む性格だった。
助けを求めることは、負けを認めることのように感じていたのだ。
ある日、体調を崩し、動けなくなって初めて誰かに頼らざるを得なかった。
頼ってみると、思っていたよりずっと楽になった。
タケシは学んだ。頼ることは弱さではなく、生きるための知恵なのだと。
一人で抱えきれない荷物は、下ろして誰かに預けてもいいのです。
「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」
エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)
「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」
ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)