4月3日
謙遜という強さ
― 自分を大きく見せないこと ―
名匠と呼ばれるようになっても、ダイキは決して自分の腕を誇ることがなかった。
「まだまだ学ぶことばかりです」と、いつも控えめに答えていた。
その謙虚な姿勢は、若い職人たちからの信頼を、いっそう深めることになった。
ある弟子が尋ねた。「なぜそんなに謙虚でいられるのですか」
ダイキは答えた。「自分を大きく見せなくても、腕は自然と語ってくれるものだから」
自分を誇示しなくても、日々の行いそのものが、静かにその人を語ってくれます。
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)
「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」
箴言 16章3節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)