3月29日
疲れた旅人が休んだ場所
― 安心して休める場所があること ―
旅人ヒロは、長い道のりに疲れ果て、これ以上歩けないと感じていた。
たどり着いた先には、緑豊かな牧草地と、静かに流れる小川があった。
ヒロはそこに腰を下ろし、久しぶりに、心から安心して体を休めることができた。
「こんな場所が、まだ道の先にあったんだ」とヒロは思った。
十分に休んだヒロは、また新しい力で、旅を続けることができた。
疲れ果てた時にこそ、安心して休める場所を見つけることが、次の一歩につながります。
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)