大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

11月17日

パートナーの闘病に寄り添った日々のさし絵

パートナーの闘病に寄り添った日々

― 支え合う夫婦の絆 ―

妻ががんの診断を受けたとき、タロウは自分にできることの少なさに無力感を覚えていた。

何もできなくても、毎日欠かさず病院に通い、ただそばにいることを続けた。

妻は後に「治療そのものより、あなたがいてくれたことが一番の支えだった」と話してくれた。

タロウは、何かをしてあげることより、ただそばにいることの力を、身をもって知った。

特別なことができなくても、そばにいる時間そのものが、大きな支えになることがあります。

「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」

詩篇 127篇3節(口語訳)

「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」

詩篇 147篇3節(新改訳2017)

「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。」

箴言 22章6節(新改訳2017)