11月4日
コンプレックスを個性に変えた画家
― 弱みを表現の力に変える ―
幼い頃から吃音に悩んでいたリクは、言葉で表現することへの苦手意識から、絵の世界に没頭するようになった。
「話せない分、絵で伝えよう」という思いが、独特で力強いタッチの作品を生み出すようになっていった。
個展を開いたとき、来場者から「言葉より雄弁だ」と評されたリクは、初めて自分の弱みを誇りに感じた。
苦手だったことが、いつしか自分だけの表現方法になっていた。
苦手なことがあるからこそ、見つかる別の表現の道があります。弱みは、時に個性の源になります。
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)