11月3日
友情と裏切りの狭間で学んだこと
― 裏切られた痛みからの回復 ―
親友だと思っていた相手に、大切な秘密を周囲に広められたミサトは、人間不信に陥りかけていた。
しばらく誰も信じられなくなったが、変わらず側にいてくれる別の友人の存在に、少しずつ支えられていった。
ミサトは「一人に裏切られても、すべての人がそうとは限らない」と、時間をかけて思えるようになった。
新しい友人関係を築く中で、以前より、信頼を大切に育てる姿勢を持つようになった。
一人からの裏切りが、すべての人間関係を否定する理由にはなりません。信頼はまた、育て直せます。
「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」
箴言 17章17節(新改訳2017)
「互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。」
コロサイ人への手紙 3章13節(新改訳2017)
「できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。」
ローマ人への手紙 12章18節(新共同訳)