10月23日
何もしたくない日があってもいい
― 無気力な自分を責めないこと ―
リョウは、何もやる気が起きない日が続くたび、「怠けている」と自分を責め続けていた。
産業医との面談で、「無気力も、心が発する休息のサインの一つです」と言われ、はっとした。
リョウは「何もしない日」を、あえてスケジュールに組み込んでみることにした。
罪悪感は完全には消えなかったが、その日を境に、少しずつ心のエネルギーが戻ってくるのを感じた。
何もしたくない日は、怠けではなく、心からの大切なサインかもしれません。
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)