9月21日
少子化の中で子を授かった夫婦
― 小さな命との出会い ―
長年、子どもを望みながらも授からなかったナオヤ夫婦は、少子化のニュースを見るたびに複雑な思いを抱いていた。
不妊治療を続ける中で、心が折れそうになる日も多かった。
何年もの時を経て、ついに小さな命を授かったとき、二人は言葉にならないほどの喜びに包まれた。
社会全体の数字がどうであれ、二人にとってその一つの命は、かけがえのない存在だった。
統計や数字では測れない、一つひとつの命の重みがあります。それぞれの物語は、数字の外にあります。
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」
エレミヤ書 29章11節(新改訳2017)
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。」
コリント人への手紙第一 13章4節(新改訳2017)
「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」
マタイの福音書 6章34節(新改訳2017)