9月2日
腰痛を抱えた父の背中
― 体の痛みと向き合う家族 ―
工事現場で働くカズオは、長年の腰痛を抱えながらも、家族のために働き続けていた。
息子が「無理しないで」と声をかけると、カズオは「これがお前たちを支える背中だから」と笑った。
ある日ついに動けなくなり、初めて長期の休養を取ることになった。
休んでいる間、家族が交代で家事を担うようになり、カズオは「支えられることも悪くない」と気づいた。
支える側でいることに慣れた人ほど、支えられることを難しく感じるものです。それも、受け取ってよいのです。
「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、」
詩篇 103篇2節-3節(新改訳2017)
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)