大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

8月17日

自己肯定感が低かった私への手紙のさし絵

自己肯定感が低かった私への手紙

― 自分を認めるということ ―

サナは何をしても「自分には価値がない」と感じ続けていた。褒められても素直に受け取れなかった。

カウンセラーに勧められ、十年後の自分から今の自分への手紙を書いてみることにした。

「今は分からないだろうけど、あなたは十分頑張っている」。書きながら、涙が止まらなかった。

劇的に自信がついたわけではない。それでも、少しずつ自分に優しい言葉をかけられるようになっていった。

自分に厳しくすることが当たり前になっていると、優しくする方法を忘れてしまうことがあります。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)

「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」

詩篇 55篇22節(新共同訳)

「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」

ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)