7月2日
何も言わなかった夜
― 沈黙の中の対話 ―
マオは、パートナーと喧嘩した夜、何を言えばいいのか分からなかった。
言葉を探しては、かえって傷つけそうでやめてしまった。
結局、何も言わずにただ隣に座っていた。
しばらくして、相手がそっと手を握ってくれた。
言葉がなくても、伝わるものがあるのだと、マオは知った。
うまく言葉にできない時は、そばにいるだけでも十分なことがあります。
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。」
コリント人への手紙第一 13章4節(新改訳2017)
「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」
エペソ人への手紙 5章25節(新改訳2017)
「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。」
伝道者の書 4章9節-10節(新改訳2017)