大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

4月24日

感謝の朝のさし絵

感謝の朝

― 喜びと祈り ―

マユは、毎朝、短い祈りをする習慣をつけていた。最初は、義務的な気持ちでしていた。

ある朝、窓から差し込む光が、いつもより美しく見えた。

マユは思わず、その光に感謝した。その時、祈りが初めて『感謝』に変わった。

それ以来、マユの朝は少しずつ違うものになっていった。

感謝が増えると、世界の見え方さえ変わるのだと、マユは気づいた。

小さな喜びに気づくことが、人生を大きく変えることもあります。

「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」

詩篇 34篇18節(新改訳2017)

「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」

エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)

「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」

詩篇 147篇3節(新改訳2017)