大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

12月25日

愛の意味を問い直したクリスマスの朝のさし絵

愛の意味を問い直したクリスマスの朝

― 静かな愛の形 ―

派手な祝い方に馴染めないハルナは、クリスマスのたびに、なんとなく孤独を感じていた。

ある年、母から届いた手編みのマフラーに、飾らない温かさを感じ、涙がこぼれた。

ハルナは、愛は華やかさではなく、こうした静かな贈り物の中にも宿るのだと気づいた。

その年から、ハルナも大切な人に、手作りの何かを贈るようになった。

愛は、派手な形だけでなく、静かで飾らない贈り物の中にも、確かに宿っています。

「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」

詩篇 34篇18節(新改訳2017)

「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」

ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)

「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」

詩篇 147篇3節(新改訳2017)