大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

12月20日

恐怖を分かち合った震災経験者たちのさし絵

恐怖を分かち合った震災経験者たち

― 経験を語り継ぐ意味 ―

大きな震災を経験したサトルは、長い間、その恐怖を誰にも話せずにいた。

同じ経験を持つ人々の集まりに参加し、初めて安心して当時の気持ちを語ることができた。

語ることで、抑え込んでいた恐怖が、少しずつ和らいでいくのを感じた。

サトルは今、経験を語り継ぐ活動を通じて、次の世代への備えにも力を注いでいる。

恐怖の経験を語ることは、つらさを再燃させるだけでなく、癒やしと、次への備えにもつながることがあります。

「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」

箴言 16章9節(新改訳2017)

「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」

ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)

「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがありません。」

ヘブル人への手紙 13章8節(新改訳2017)