11月29日
職場のいざこざを丸く収めた一言
― 対立を和らげる言葉の力 ―
部署内で意見が対立し、険悪な空気が続いていたとき、リーダーのマナミは「お互い、悪気はなかったですよね」と切り出した。
その一言をきっかけに、両者は感情的な言い合いから、建設的な話し合いへと切り替わっていった。
マナミは、正誤を決めることより、まず場の空気を和らげることの大切さを学んだ。
以来、対立が起きたときは、まず「悪気はなかった」という前提を共有することを心がけるようになった。
対立の場面では、正誤を急ぐより、まず前提を共有することが、和解への近道になることがあります。
「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」
箴言 16章3節(新改訳2017)
「できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。」
ローマ人への手紙 12章18節(新共同訳)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)