11月24日
自分を責め続けた交通事故の後遺症
― 誰のせいでもない出来事と向き合う ―
自分が運転する車で事故に遭い、同乗していた友人が怪我をしたユウジは、深い自責の念に苦しんでいた。
友人は「あなたのせいじゃない、運が悪かっただけだよ」と何度も伝えてくれたが、なかなか受け入れられなかった。
時間をかけたカウンセリングを経て、ユウジは少しずつ、自分を許すことを覚えていった。
友人との関係が変わらず続いたことも、ユウジにとって大きな支えになった。
誰のせいでもない出来事を、自分だけの責任だと背負い込んでしまうことがあります。許しは、時間をかけて訪れます。
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)