10月26日
陰口を言う自分に気づいた瞬間
― 自分の言葉を見つめ直す ―
アヤメは友人グループの中で、無意識に誰かの陰口に加担していることに気づき、ふと嫌な気持ちになった。
その夜、自分がされて嫌だったことを、いつの間にか他人にしていたことを思い返した。
アヤメは、次に陰口の話題が出たとき、「あの子にも事情があるのかもね」と話を変えてみた。
劇的に何かが変わったわけではないが、アヤメは自分の言葉遣いに、以前より意識的になった。
誰かを傷つける言葉は、気づかぬうちに自分の口から出ていることがあります。気づくことが、変わる始まりです。
「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」
箴言 17章17節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。」
コロサイ人への手紙 3章13節(新改訳2017)