大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

9月18日

生活苦の中で見つけた助け合いのさし絵

生活苦の中で見つけた助け合い

― 困ったときに頼るということ ―

シングルマザーのマリは、生活費のやりくりに毎月頭を悩ませていた。誰にも頼れないと思い込んでいた。

児童扶養手当や地域の支援制度の存在を、ママ友から偶然教えてもらった。

役所に相談に行くのは勇気がいったが、思っていたより丁寧に対応してもらえた。

マリは、助けを求めることは恥ではなく、家族を守るための正当な選択なのだと理解した。

困っているときに頼ることは、弱さではありません。助け合いの仕組みは、使うためにあります。

「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。」

マタイの福音書 6章33節(新改訳2017)

「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」

詩篇 127篇3節(口語訳)

「それぞれの収穫物の初物をささげ、豊かに持っている中からささげて主を敬え。そうすれば、主はあなたの倉に穀物を満たし、搾り場に新しい酒を溢れさせてくださる。」

箴言 3章9節-10節(新改訳2017)