9月7日
後悔ばかりの過去を手放す
― 過去の後悔とどう向き合うか ―
シュンは若い頃の選択を、何十年経った今も後悔し続けていた。「あの時こうしていれば」が口癖になっていた。
娘に「過去の話ばかりで、今のお父さんを見てほしい」と言われ、はっとした。
シュンは少しずつ、過去を振り返る時間を、今の家族との時間に置き換えていくようにした。
後悔が完全に消えたわけではない。それでも、今を大切にする時間の方が、確実に増えていった。
過去は変えられませんが、過去にどれだけの時間を使うかは、自分で選び直すことができます。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)