9月4日
絶望の底で見つけた小さな光
― 絶望から立ち直る過程 ―
事業に失敗したノブヒコは、すべてを失ったと感じ、絶望の中で日々を過ごしていた。
古くからの友人が何も言わず、ただ毎週様子を見に来てくれた。何も解決しなくても、その存在が支えだった。
ある日、友人がふと持ってきた小さな観葉植物を、ノブヒコは何気なく育て始めた。
植物が芽を出したとき、ノブヒコは久しぶりに、少しだけ前を向けそうな気がした。
絶望の中にいるとき、誰かがただそばにいてくれることが、言葉以上の支えになることがあります。
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)