大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

8月26日

復縁を望んだ日々に区切りをつけてのさし絵

復縁を望んだ日々に区切りをつけて

― 終わった関係と向き合う ―

ミサキは別れた恋人との復縁を、二年近く諦められずにいた。

友人に「あなたは彼を待っているようで、実は過去の自分を待っているのかもしれない」と言われ、はっとした。

ミサキは少しずつ、彼との思い出の品を整理し始めた。涙は出たが、以前より軽い涙だった。

半年後、新しい趣味を通じて出会った人と、自然な笑顔で話せるようになっている自分に気づいた。

過去を手放すことは、忘れることではありません。今を生きるための、静かな区切りをつけることです。

「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」

エペソ人への手紙 5章25節(新改訳2017)

「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」

ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)

「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。」

伝道者の書 4章9節-10節(新改訳2017)