大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

6月5日

当たり前だった朝のさし絵

当たり前だった朝

― 限りを知ることで見える尊さ ―

サトシは、大きな病気を経験し、初めて死を身近に感じた。

それまで当たり前だと思っていた朝の光が、急に特別なものに感じられた。

回復した後も、サトシは、何気ない日常に前より深く感謝するようになった。

命の限りを意識したことが、かえって今を大切にする力になった。

限りがあると知ることで、今この瞬間の尊さに気づけることがあります。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)

「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」

詩篇 23篇1節(新改訳2017)

「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」

エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)