4月19日
友の価値
― 真の友の大切さ ―
商人が事業に失敗し、多くの知人が、潮が引くように離れていった。
そんな中、たった一人の友人だけが、それまでと変わらず、そばにい続けてくれた。
「なぜ、離れていかないんだ」と商人が尋ねると、友人は答えた。
「うまくいっている時だけの付き合いなら、本当の友とは言えないと思うから」
商人は、財産よりも大切なものが、自分のそばにあったことに、あらためて気づかされた。
順調な時だけでなく、うまくいかない時にもそばにいてくれる存在こそ、何よりの財産なのかもしれません。
「できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。」
ローマ人への手紙 12章18節(新共同訳)
「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」
エペソ人への手紙 4章32節(新改訳2017)
「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」
箴言 17章17節(新改訳2017)